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世界中の爆弾が花火に変わったら、きっとこの世から戦争はなくなる。

この空の花

2011/日本/160分/デジタル/配給:TME PSC

監督:大林宣彦 出演:松雪泰子、高嶋政宏、原田夏希、猪股南、寺島咲、笹野高史、池内万作、星野知子、根岸季衣、品川徹、勝野雅奈恵、油井昌由樹、渡辺大、ベンガル、柄本明、片岡鶴太郎、犬塚弘、藤村志保、草刈正雄、富司純子


市井の人々の〝勇気と祈り〟で平和を作り、何度でも甦り復興を遂げてきた町、長岡。
ほとんどの登場人物は歴史の中の実在の人物たちであり、
歴史的事実を革新的なセミドキュメンタリィ・タッチの劇映画として綴る。
いま、ひとつの、とてつもなく壮大な物語世界<ワンダーランド>の花が夜空に咲く!!

天草の地方紙記者・遠藤玲子が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の経験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で、女子学生・元木花が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更になによりも「長岡の花火を観て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへ追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉は強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011年夏・長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆくー!

2012年8月2日(木)19:00〜KAVCホールにて特別上映決定!どなた様もモクワリ¥1000

8/2(木)&8/18(土)〜31(金)※火休

上映スケジュールはこちら

一般 1700円、学生1400円、シニア1000円

1400円

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