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イタリアネオ+クラッシコ映画祭2017

 『愛の果てへの旅』(2004/104分)
  監督:パオロ・ソレンティーノ
  ・・・6/10(土)〜16(金)[火休] 14:45
  田舎町のホテルで暮らし、元支配人夫妻とカードをする程度で他人と関わりを持とうとせず、何をしているかわからない初老の男。すべてに規則正しく淡々と過ごしているが、ふとしたことに心がゆれる…。次第に明らかになる過去と、ささやかなゆらぎが彼の人生をサスペンスフルに変化させる。

 『ウンベルトD』(1952/89分)
  監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
  ・・・6/10(土)・12(月)・14(水)16:45
 名匠、デ・シーカが父親、ウンベルト・デ・シーカに捧げた珠玉作。生活に窮し、犬を連れてさまよいゆく哀れなおじいさんの姿を端正に、切々と描ききる。大戦終盤から直後の庶民の生きる姿と魂のありようを映し出したネオレアリズモ作品。

 『狂った夜』(1959/93分)
  監督:マウロ・ボロニーニ
  ・・・6/11(日)・15(木)・16(金)16:45
 パゾリーニの短編をベースに映画化した第1作。不敵な台詞を吐き散らすケチな泥棒たちの刹那的な一日の物語を、お洒落なラウンジ・ミュージックに乗せ、娼婦たちやメイドたちの美の競演で魅せる、夢のようにはかない作品。

 『汚れなき抱擁』(1960/101分)
  監督:マウロ・ボロビニーニ
  ・・・6/17(土)・19(月)・21(水)13:00
 ローマで学生生活を送ったアントニオ(マストロヤンニ)が、シチリアのカターニャにある実家に帰省する。“男らしい”富裕な家系の生まれの美青年で、女たちの憧れの的でもある彼は、バルバラという娘に一目ぼれし結婚するが……。ロカルノ国際映画祭グランプリ受賞。

 『わが青春のフロレンス』(1970/111分)
  監督:マウロ・ボロビニーニ
  ・・・6/17(土)・19(月)・21(水)15:10
  19世紀末のフィレンツェを舞台に、階級闘争に揺れる動乱の時代をひたむきに生きてゆく若い夫婦の姿を描く、名匠ボロニーニの最高傑作。

 『三月生れ』(1958/111分)
  監督:アントニオ・ピエトランジェリ
  ・・・6/18(日)・22(木)・23(金)12:50
  気まぐれでわがままな17歳の娘フランチェスカは、街なかで知り合った20歳年長の建築士サンドロと衝動的に結婚してしまう。奔放な性格で夫を翻弄するフランチェスカだが、やがて結婚生活の難しさを認識し始め…。喜劇のオブラートに包まれたほろ苦ドラマ。

 『気ままな情事』(1965/123分)
  監督:アントニオ・ピエトランジェリ
  ・・・6/18(日)・22(木)・23(金)14:55
 “浮気”をテーマにくりひろげられる、ある夫婦の艶喜劇。帽子工場の社長アンドレアは、ふとしたきっかけから美しい妻マリア・グラツィアの浮気を疑い始める。妻の浮気現場を妄想するあまり、やがて夫はノイローゼ気味になっていく…。


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