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映画『カジノ』を見た後ネットカジノに興味を持った!インターネットでギャンブルできるのはとても便利!

映画「カジノ」のあらすじ ギャンブルの才能が認められカジノを運営することになったサム。運営に成功しサムの人生は順風満帆かのように思えた。しかし、女ギャンブラーのジンジャーとの結婚、親友ニッキーとのいざこざにより、サムのカジノ運営と彼自身の人生が徐々に狂っていく……。 映画「カジノ」のレビュー まず、サムの「慎重な割に、いざ勝てると確信すると思い切りがよくなる」という性格が全編を通してしっかり貫き通されていたと思います。しかし、シャロン・ストーンが演じるジンジャーの魅力にすっかり溺れてしまって、少しずつおかしくなっていきます。「悪女」と表現するしかないようなジンジャーのキャラクター性もこの映画の魅力です。 また、ニッキーが怒ったときの演技が本当に尋常でないくらい恐ろしいです。理屈抜きで震え上がってしまうほどの迫力があるので、「駆け引き」などという甘ったるい発想を排除して物事を進めていってしまいます。 主要キャラクターが全員「こんな人物本当にいるのか……」と感じてしまう造形なのですが、この映画は実話をベースにして作られています。だからこそ「おかしいのに、リアリティーがある」と思えるのかもしれません。 日本でカジノはプレイできるのか? 映画「カジノ」の影響で興味が出たので調べてみましたが、日本ではやはりランドカジノ(実際のカジノ)をプレイすることはできません。ですが「インターネットギャンブル」を楽しむことは可能です。オンラインカジノについてもっと知りたかったらこちらから! 映画「カジノ」の中に出てきたような「生のカジノ」をプレイしたいと考えているのであれば、「ライブカジノ」が搭載されているネットカジノであれば実現できます。 「ライブカジノ」というのは、ネットを介して画面の向こうにいる人間のディーラーとギャンブルをプレイできるシステムのカジノのことです。 チェリーカジノ、ジャックポットシティカジノ、べラジョンカジノ、カジノエックスなどの大手のオンラインCasinoなどにはライブカジノがありますので、今度試してみようかと思っています。 ちなみに、映画「カジノ」が公開されたのは1995年のことです。 そして、オンラインカジノが初めて誕生したのは1996年のことであると言われています。 最初に映画「カジノ」を観たときは「インターネットギャンブルに比べると随分古いのだな」と感じましたが、実はそこまで年代的なギャップがあるわけではないという事が調べると分かりました。まさかネットカジノが1990年代から存在していたとは……個人的にはかなり意外です。 となると、むしろ映画「カジノ」のほうが「案外新しいギャンブル映画」だと言えるのかもしれませんね。

1970年代作品をリメイクした映画ギャンブラーの批評・あらすじ・ネタバレです。カジノの依存症の男からアメリカを分析します。

黄金の世紀と言われた20世紀の繁栄を享受して世界の超大国となったアメリカが、ベトナム戦争を契機に傾き始めた結果、一人一人の心の中に鬱屈したものが溜まるようになり、ホワイトトラッシュたちが増える超格差社会で、裕福な家庭に育ったものの、現実の厳しさと自分の甘さのギャップの溝に落ちてしまったまま中年になった、男の話。理想だけは高いのに何もかも中途半端でその鬱屈をギャンブルに向けて依存状態になってしまうという、裕福なアメリカが落ちいってしまった病理をそのまま描き出した作品。親世代の繁栄と成功をまったく再現できなくなり、格差社会に苦しむ若者たちがそのまま大人になって依存症に陥っていく現象は、身近でありながらその醜悪さにだれもが目を背けるが、この映画でその醜悪さを匂いが感じられるほどに突きつけられる。主人公のジムが破滅的なギャンブルを続けながら他人を巻き込む姿に嫌悪感を覚えるのはそのためだ。 ザ・ギャンブラー 熱い賭け 予告編 この作品で主人公は生徒と恋に落ちて真摯にギャンブルに向き合うことで大勝利を収めるハッピーエンドになっていることだけが、唯一の救いだ。しかし実際の依存症患者の治療は長期間にわたる地味なカウンセリングの繰り返しで、映画のように恋人が救いとなる例も多いが逆に恋人共々共倒れになるケースが多い。 この作品は1970年代に公開されたリメイクであり、40年以上経った下の世代にまでアメリカの病が深くはびこっていることがわかる。監督はイギリス出身で「猿の惑星:創星記」の監督に抜擢されたルパート・ワイアット。独自の感性で依存症に苦しむ先進国の恵まれた人を襲う病の醜悪さを正面から捉えた社会的な作品と言える(表面的にはただのギャンブル中毒者のクズの話にしか見えない)。もともと1974年の作品が脚本家ジェームズ・トバックの半自叙伝だけにギャンブル依存症に陥った者の苦しみや救いのなさについては非常にリアルに描かれている。1974年作品のラストが娼婦と喧嘩になった上に鏡で傷から流れる血を見るシーンという救いがたいラストであるのに対して、現代の作品が大勝利をおさめるというのは、一見よい変化に見えるが、映画が常に世の中の「暗い」部分を映し出すことを考えると、過去の作品が概ね繁栄と幸福に浸りつつベトナム戦争で受けた暗闇を繁栄させた者に対して、現代の作品はもはや救いようがないために、大勝利して借金を返すという「現実逃避的なおとぎ話」を盛り込んだ時点で、これを見る観客が、彼らのクラス現実がもはやいかなる努力をしても無駄であるという諦観をもっていることを逆に繁栄させている。この作品はギャンブラーの話ではなく、社会の世相を反映した作品である。故にカジノの話も、ゲームプレイの話も掘り下げられていないのである。ちなみにこの話は今後舞台が変わる。ネットカジノとして引きこもりを中心に描かれるであろう。オンラインカジノについてはManekinekocasinoを参照のこと。

爆音映画祭2015

音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、大音響のなかで映画を鑑賞する“爆音映画祭”!   上映作品 ーーー エイリアン 1979年/アメリカ/117分/提供: boid 監督: リドリー・スコット/出演: シガニー・ウィーバー、トム・スケリット、ヴェロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタント Alien © 1979 Twentieth Century

蘇ったフィルムたち

<写真:『彼岸花』> 映画上映のデジタル化が進み、フィルムで上映できる場所が少なくなっています。そんな中、フィルムで製作された映画を、フィルムで上映できる環境を確保していこうという「Fシネマ・プロジェクト」。 今回の「蘇ったフィルムたち」もこのプロジェクトの一環として、フィルムセンターの全面的な協力を得て実施しているものです。 デジタル技術で当時のままに修復された美しいフィルムでの名作をお楽しみください。 <神戸会場 上映作品> 会場:神戸アートビレッジセンター 羅生門 [デジタル復元版] © 1950 KADOKAWA (1950/大映京都/88分/モノクロ) 監督:黒澤明 出演:三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬 平安時代、盗賊の多襄丸が武士の金沢武弘と妻の真砂を襲った。検非違使の調べに対して各人の証言が食い違うという、真実をめぐるドラマを、巧みな回想形式と斬新な映像で描き、ベネチア国際映画祭でグランプリにあたる金獅子賞を獲得。 地獄門

ゴダール/新世紀の起源

はなればなれに 原題:Bande à part/1964年/96分/モノクロ/スタンダード 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール/製作:フィリップ・デュサール/原作:ドロレス・ヒッチェンズ/撮影:ラウル・クタール/音楽:ミシェル・ルグラン/出演:アンナ・カリーナ、サミー・フレイ、クロード・ブラッスール 恋人のいる時間 原題:Une femme mariée/1964年/95分/モノクロ/スタンダード 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール/製作:フィリップ・デュサール/撮影:ラウル・クタール/音楽:ミシェル・ルグラン/出演:マーシャ・メリル、ベルナール・ノエル、フィリップ・ルロワ、ロジェ・レーナルト 中国女 原題:La Chinoise/1967年/96分/カラー/スタンダード 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール/製作:マグ・ボダール/撮影:ラウール・クタール/音楽:クロード・シャンヌ/出演:アンヌ・ヴィアゼムスキー、ジャン=ピエール・レオー、ジュリエット・ベルト、ミシェル・セメニアコ、レックス・デ・ブルイン ヒア&ゼア・こことよそ

えいがのみかた#35『神戸キモノ日和〜キモノで映画館へ〜【秋】』

神戸アートビレッジセンターでは、この秋から着物で楽しめるワークショップを定期開催! 第一弾は、特集上映【蘇ったフィルムたち】にあわせ、映画をイメージした和精油のアロマワークショップと、キモノをもっと楽しむ為の、メイクアップ講座が決定しました。 落語や歌舞伎にお出かけするように、映画館へもお着物でお出かけするのはいかがですか? 着物に馴染みのある方はもちろん、好きだけどまだまだビギナーな方も、どなたさまもお気軽にご参加ください。 もちろん、お洋服でのご参加も大歓迎です! Ⅰ、和精油でつくるアロマワークショップ 日本原産の高級精油・月桃などを使って、バスソルト(2回分)をつくります。 【特集上映 蘇ったフィルムたち】で上映される、小津安二郎監督作品「東京物語」「彼岸花」「お早よう」「秋日和」「秋刀魚の味」5作品をそれぞれイメージした、5種類の和の香りからお選び頂きます。 精油の効能や、取り扱い方なども学びながら、自分だけのオリジナルバスソルトをつくりましょう! 〈Kimono café〉の秋を感じるお茶とお菓子をご用意してお待ちしています。 ※注意!妊娠中の方のご参加はご遠慮ください。 ★9月27日は一日出張カフェ『Kimono cafe』も!★

This is チェコアニメ! 〜チェコアニメをとことん語りつくす会〜

4/17(金)19:00〜 終了 イジー・トルンカ 〜チェコアニメを築いた男〜 上映作品(BD上映・計76分) 『おじいさんの砂糖大根』(1945/10分) 『動物たちと山賊』(1946/8分) 『シュヴェイクが行く!〜コニャックを探せ〜』(1954/24分) 『金の魚』(1951/15分) 『手』(1965/19分) 6/5(金)19:00〜 終了 ブジェチスラフ・ポヤル 〜その存在はチェコアニメの歴史そのもの〜 上映作品(BD上映・計74分) 『飲みすぎた一杯』(1953/18分) 『ぼくらとあそぼう!〜であいのはなし』(1965/14分) 『ふしぎな庭〜トラを捕まえろ〜』(1976/17分) 『爆弾マニア』(1959/11分)

第2回いただきます映画祭

あつあつのおもちにもぐもぐお野菜、ふむふむ映画にわくわくトーク、もりもりで今年もやります映画祭。さあ、てとてをあわせていただきましょう。第2回いただきます映画祭開催します ★上映作品 『都市を耕すーエディブル・シティ』(2014/アメリカ/56分/エディブル・メディア) 監督:アンドリュー・ハッセ ©Edible City 大量生産された加工品や食料品も便利だが、安価で栄養価も高い新鮮な野菜が身近にあれば? アメリカ西海岸の都市部の、空き地やスペースを利用した“都市農園”。ひとりひとりの踏み出すちいさな一歩が、社会を変えていく様子がわくわくする。 https://www.facebook.com/ediblecitythemovie/ 『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命』 (2014/ペルー・アメリカ/75分/スタイルジャム) 監督:パトリシア・ペレス ©2014 Chiwake Films, All

えいがのみかた#38「アリさんの、シネ間あり!5」

塩屋にある築約百年の洋館で、最近は映画撮影のロケ地としても使用される、旧グッゲンハイム邸の管理人であり、音楽家の森本アリさんは映画がすき! そんなアリさんが、今一番話したい人を神戸アートビレッジセンターに呼び出し、つっこんだ話をあれこれ聞き出すトークイベント第5弾。 今回は、数多くの映画音楽を手掛けている、大友良英さんをゲストにお招きします! お仕事のはなしから、好きな、もしくは影響をうけた映画のことまで、はたしてどんなトークが繰り広げられるでしょうか。ご期待ください! GUEST:大友良英 おおとも・よしひで 音楽家 1959年横浜生まれ。実験的な音楽からNHKの連続ドラマ「あまちゃん」の劇伴まで、その作風は多種多様。震災後は十代を過ごした福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目される。2014年アジアのミュージシャンのネットワークを作るアンサンブルズ・アジアのアーティスティックディレクターに就任する。 HOST:森本アリ もりもと・あり 神戸、塩屋の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人。「塩屋音楽会」企画/運営。技術のないことを武器に音楽の敷居を下げ続ける音楽家。「三田村管打団?」「口八丁」「ペ・ド・グ」「カメアリ・エレクトリック」「音遊びの会」やソロで活動。 *旧グッゲンハイム邸:http://www.nedogu.com/ 場所:神戸アートビレッジセンター 日時:2016年1月10日(日)(open18:30|start19:00) 参加費:1000円※要予約 ご予約・お問い合わせ: 神戸アートビレッジセンター KAVCCINEMA

トーク、展示、上映、ワークショップも行う、ストップモーションアニメの企画展! えいがのみかた#7 「KAVC みーつ ELEMI〜コマ撮りアニメ制作集団SOVAT THEATERのお仕事展〜」

いろんな角度から映画をみてみるイベント“えいがのみかた”第7回のテーマは、コマ撮りアニメーション! 制作に約8年を費やされ、文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞したコマ撮りアニメーション「電信柱エレミの恋」の中田監督をお迎えし、メイキングを見ながらどのように作品がつくられたのか、またコマ撮りアニメーションの世界についてトークイベントを開催します。 また、会期中は実際に撮影で使用された人形など造形作品の展覧会と、映画の特別上映、“エレミ”のお顔をつくるワークショップも行います。 トーク、展示、上映、ワークショップも行う、“エレミ”づくしな企画展です。この機会をぜひお見逃しなく! 『電信柱エレミの恋』(2009年/カラー/45min) 監督・脚本・撮影・キャラクターデザイン/中田秀人 原作/井上英樹 音楽/ticomoon 声優 / 奥村知子、渡辺一志、工藤恭造 ほか 造型技術/ソバットシアター 松尾憲樹、細井浩和、増田成朗 満月の夜に故障してしまった電信柱のエレミは、自分を修理しに来た電力会社作業員の男に一目惚れ。どうしても彼と話がしてみたくなったエレミは、電話回線に侵入し、人間のフリをして電話をかけてしまう。やがて仲良くなっていく二人の噂は電信柱たちの中で広まり、とうとうエレミは決別を迫られる…。 下町に立つ一本の電信柱が抱く恋心と葛藤を描いたストップモーションアニメーション作品。長い年月をかけて手作業にこだわった画面の質感、心に響く音楽、そしてどこか懐かしくて切ないストーリーが、柔らかな温もりを感じさせる。 *展示*